そうじゃない?
こんばんは、こうちゃんです。
みなさんは、人生の中で一番たくさん食べれた時期っていつですか?
僕は間違いなく小学生、中学生の時ですね。
今思ってもあの時はよくあそこまでたくさん食べれたなぁなんて思います(まだ19歳)
今そんなことを言っているとご年配の方々に
「オイオイオイオイそんなこと言ってるうちはまだいいぜぇ~~~???」
って言われてしまう気がするのですが、実際もう今の僕は胃のキャパの低下を感じているのです。
思い出せば中学生の頃、お昼の給食ではいつも白米を大量におかわりして簡単に平らげ、それでもまだ空腹を感じていました。
夕方にビッグマックセットなんかを食べても、その夜普通に晩御飯を食べれていました。
定食屋なんかに入って「ごはんおかわり自由」もってけドロボー!なんてあった日にはおかわりのお釜がなくなってしまうんじゃないかという勢いでおかわりしていました。
今思えばなんであそこまで食べれたんだ!?当時の俺は胃袋が4つあったのか!!?!
牛か!牛なのかお前は!?モォオオオーーーー!!!!!
・・・なんて思うほどに、今の僕は普通盛りになっていました。
決して食欲がなくなったわけじゃないんだけどな~不思議だよな~~~
まぁ育ち盛りが過ぎて、食べる量が普通になるのは普通に考えれば普通なことなんですよね(普通普通うるせぇなオイ)
年をとると肉より魚のほうが好むようになるって言うけど、俺もいずれそうなるのかなあ
これからどんどん食べる量が減っていくのかって思うと、ちょっと寂しい気もする
そして不思議なことに、当時はあれだけ食べても太らなかったのに、今はちょっとしたことでお肉がついちゃうんだよね!
今当時の量を食べていたら、簡単に夢の体重3桁に突入しちゃうね!
(3桁の方本当にごめんなさい)
ということは、自分の体の代謝に合った適切な量を胃が欲してくれて、それを超えたらお腹がふくれるようになっているんだなぁ~人間の体ってしゅごい・・・
でもやっぱりごはんがおいしく食べられるって幸せなことだよね!
これに尽きると思います。自分の口で美味しいものを食べれるって事は当たり前のようだけれども、本当にありがたく幸せなことなんですよね。
だからこそ「いただきます」と「ごちそうさま」は大切なことなんですね(急にいい話に)
今日当たり前にご飯が食べれることに感謝して、味わいましょう!
全ての命に感謝して、
いただきまぁす!!!
(結局なにが言いたかったんだろう・・w)
それではっ!