こうでありたい!

平成9年式フリーターのつぶやき

作曲のためにcubase PROとローランドのA49を導入しました

こんにちは、こうちゃんです。

 

朝のストレッチ。猫が邪魔をしてきます。カワイイから許す。

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股関節めっちゃ広がるようになりました。気持ちが良い。

 

部屋にスロットの実機が置いてあるのはお察しください。

 

さて、今回はDTM機材のお話です!

 

cubase PROとローランドA49を導入しました

 

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 5月から始めた作曲、すっかり楽しくなっていろいろとやってます。

 

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 とりあえず3日で一曲作ることができたりして、モチベあがりまくりんぐです。

 

そんな作曲のためにこの度いろいろと機材を導入しました。

 

それが、cubase PROローランドのA49です。順番に紹介していきます!

 

steinberg cubase PRO

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 買っちゃいました。cubase。

 

これ、何かと言うと、作曲ソフトなんですね!

 

世の中には様々な作曲ソフトがありますが、その中でも特に有名だと思います。

 

使っている人が多いのでいろいろと調べるのに楽だったり、あとはボーカロイドもそのうちやろうと思っていて、ボーカロイドとの相性も抜群ってこともありcubaseにしました。

 

cubaseはグレードごとに性能差があり、このPROは一番上のグレードなのでぶっちゃけ何でもできます。使いこなせるかどうかは別だけど。

 

価格だけで言えばクソ高いですが、まあこの際だしちゃんとしたものを買おうと思いました。

 

本来6万円近くします。マジで高い。

 

僕は一応学生なので、PROと機能は変わらず特別価格になっているアカデミック版を買おうとしていました。

 

しかし、5月に実はcubaseが30週年になったらしく、全国数量限定でPROが半額という頭おかしいセールをやっていたので、3万円で買えちゃいました。

 

マジで運が良かった。

 

本来6万円もするPROが、一切の制限無しで半額という、マジで6万で買った人が可哀想過ぎるセールです。まあでもセールってそういうもんだからね。

 

そんな感じで、cubase PROを導入しました。

 

そして次はMIDIキーボードです!

 

ローランド A49

 

 MIDIキーボードのA49です。

 

MIDIキーボードってなんやねん、っていう方に簡単に説明すると、

 

キーボード単体では音はならず、PCなどと接続してソフトウェア音源を鳴らすことができるキーボードです。

 

cubaseの中にはありとあらゆる楽器の音源が入っているため、様々な楽器の音をこのキーボードで鳴らすことができます。

 

作曲するときに楽譜上に音を打ち込んでいくのですが、マウスで一つ一つ音符を打つのがまあめんどくさい。

 

しかし、キーボードがあれば弾きながら入力ができるため作業が一気に楽になります

 

また、バンドの練習などをしているときにコードを確認する時、いちいちピアノを開けて音を鳴らしていたのですが、これでPCの席から動かずにコードの確認することができます。ありがてえ。

 

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現在の作業環境はこんな感じ。うむ、DTMデスクっぽくなってきた。

 

だいぶ機材が揃ってきましたね。作業が捗ります。

 

あとはモニタースピーカーがほしいですね。少しずつ揃えていきます。

 

良い機材が手に入ったので、あとは良い曲を作れるように頑張っていきます!!!

 

それではっ!今日も一日頑張ろう!!!!